発売してます、『MDC あるアメリカン・ハードコア・パンク史 ―ぶっ壊れた文明の回想録』

mdc-book
こっちのブログは案の定放置してますが、「MDC本」発売しています。
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翻訳に着手したのが2018年の5月くらいだったので、のらりくらりと1年かかったということになるが、まあその間ずっと翻訳やレイアウトをやっていたわけでもなく、賃労&Debacle Pathの合間にやっていたので、実質時間はどれくらいかかったのだろうか。片手間でやるとそういうのがわからんので、あまり次回の参考にはならない。ただ、Debacle Pathよりも初動は芳しくないが、話題にはなっている、という話も聞く(そういえばDebacle Pathの反応はあまり聞くことがないが、まああの手のジンはそういうもんか。近々出してみて思ったことを書いてみようかしらと)。しかしながら、ジンは気軽に読めても、本1冊を読むことのハードルが高い、という感覚もあるらしい(そういうパンクスもいる、ってことね)。本なんか読まない人はまったく読まないし、習慣の問題だし。目下、レコードすら買わない、買えない経済状況で、確かに本を買うなんてことは、またさらに労苦を伴う非現実的な行動なのかもしれない。

ただまあいくつか計画は進行中なのと、MDCも再来日するし、弱小個人出版レーベルとしては、ある程度売れて、次につながってくれることを願うばかりです…。

最近出たアルバムが最高にかっこいいのでずっと聞いている、Fetish。これカバーやけど。

04. 6月 2019 by sats
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