3月10日

日曜の昼過ぎ、日比谷公園にいたのだが、1時過ぎごろか突然風が強くなって空の色が黄土色のように暗くなり、あ、黄砂が東の方にもやってきたのかなと思ったが、気象庁の判断は違ったようである。

都心 最速ぽかぽか もやもや煙霧
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013031102000135.html (東京新聞)

拙ブログに冠した「煙霧」という言葉に、気象用語としての意味があるとは知らなかった。この場合英語だとhazeだそうである。まあ黄砂とエンムの差異をどうやって調べているのかなんて知る由もないが、妙な空の色だったのは確かである。人間がたくさんいる東京で大きな風が起きれば、ゴミやチリや砂埃が舞うのも当然だろう。
ネットの検索で「煙霧」と叩いてこのブログに辿りつかれた殊勝な方もいるようで、辿りつけど答えはあらず、何ともかんともご苦労様なことだなと。話は飛ぶがちなみにここ最近検索ワードで特に多いのは、イスラエル入出国に関するもので、やはりこればかりは経験者の体験談を見ておかないと心配だという旅心は共通のものだなと、私もイスラエルに訪れる前に検索して色々見たのを思い出す。

日比谷公園へは、反原連主催のデモへ。こんなこと言ったら怒られるのかもしれないが、何というか、構えることもなく、霞ヶ関周辺の散歩気分で参加。やはり噂通りというか日の丸を掲げた人もデモ隊の中にいたし、街頭で罵声を浴びせている(と思しき)右翼の方々も散見した。途中、マスクをくれたおじいさんが素敵だった。

「あれから2年」のニュースを見ていると、被災地は、福島はもう復興に向かっている、という大前提が存在しているように思えてならない。原発の廃絶などどこ吹く風。申し訳なくて、気軽に黙祷すらできないような、遣る瀬なさと気怠さしかない。

11. March 2013 by sats
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